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アトピー歴30年超!!もちゃこのアトピー完治記

元アトピー患者の、もちゃこです。 30年以上アレルギーマーチに苦しみました。 アトピー&アレルギー格闘記書いてます。 もちゃこ流アトピーの治し方も公開中。 丸いものとお茶、甘いものが好き。 絶対にあきらめるな!がモットー。早くアトピー治しちゃおうね♪

つら〜い食事制限って、アトピーの人はするべきなの?

今回は、アレルギーの人が食事制限することについて語らせてもらう。アトピーやアレルギーのお子さんをお持ちの方で、食事制限をしている方は結構いると思う。また、今アトピーで食事制限やってます!という方も多いだろう。

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あの時きちんと食事制限を受けていたら・・・。

 

今は、アトピーに関する情報も豊かで、ネットなどでどうケアすれば良いのか?が分かるが、私が小さい頃はまだまだ情報がすぐ手に入るわけでもなかった。そして私の場合、幼少期〜成長期〜成人期〜アトピー大爆発に至るまで、厳格な食事制限を受けていなかった。

 

その1つめの理由に、親が医者の「大人になったらアトピーは自然に治る。」という言葉を信じ、処方された薬をただ塗るだけで、根本からアレルギーを治す知識を持ち合わせていなかったこと。

 

2つめの理由に、アレルギー検査に食物アレルギーが出ておらず、特別何かを食べて身体がかゆむことがなかった事があげられる。(いや、単に薬で症状が抑えられていただけかもしれないけど。)

 

今、アトピーに関し豊富な知識を得た私から言わせれば「ありえない話!!」だけど、丈夫な親からしてみれば、ただ薬塗って治るの待つしかなかったんだろうね。

 

アレルギーやアトピー持ちは胃腸が弱い子が多い。

「肌は内臓の鏡。」と言われる様に。胃腸やら内臓が弱ければ、肌も弱いわけさ。だから、アトピーの子は、小さい時に胃腸を丈夫にしなければならない。

 

胃腸を丈夫にするならば、戦前の様な食生活、そう和食が1番である。食事は胃腸に負担をかけない様に腹7分目まで。刺激物や、アレルゲンになりそうな物は避ける。

 

胃腸の機能が完全に整うのは、4歳くらいまでらしい。その頃までにお食事に気をつけていれば、胃腸は丈夫に育つようだ。

 

アレルギーに無知な親のせいばかりではないけど…。

親がアレルギーに対して無知だったため、私は赤ちゃんの頃から、アイスクリームや刺身を与えられていたと聞き、愕然とした。今考えれば本当にありえない話だ!!

 

外側からは比較的軽度に見えたアトピーでズルズルきてしまったため、好きな物は何でも食べさせてもらえた。そういえば、うちは洋食が多かった。朝はパン食。時々ホットケーキ、ハンバーグ、ドリア。たまに生クリームたっぷりのケーキとか、チーズケーキとか作ってもらった。

 

母が私に作った様な洋食は、アトピーが治ってから食べればいいものであって、アトピーの子が食べるべきものでは、本来ない。これでは、いつまでたっても胃腸は整わないし、肌も丈夫になるわけがない。

 

私のアトピーが長期に渡りズルズルと長引いたのは、なにもステロイド漬けになったせいばかりじゃない。幼少期に、胃腸を整える様な食生活を送ってこなかったのが、1番の要因としてある。

 

まぁ、美味しいものが食べられていつも大満足だったから、親には感謝してるよ。でもねぇ…。親がアレルギーに対して無知過ぎるのは、悔やまれるよ…。

 

だからアトピー患者さんは、胃腸が弱い。

肌が内臓の鏡だったら、こんな脂こってりの西洋料理食べてて、私のアトピーが治らなくても当然だったわけで。でも今の私ならば、食事に対して最善の物を選び、自分の子どものアトピーを長引かせずに、わずか2〜3年で治してあげることができるだろう。

 

赤ん坊や子どもだったらね。

 

ただねぇ、厳格な食事制限をするのは、やっぱり4歳くらいまでがいいところだと思うな。幼稚園行ったり、小学校通ったり。牛乳やら乳製品、お菓子やアイスクリームなんか食べる機会が増えるでしょ?

 

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そんな時までアトピーだからって、その子だけ「砂糖食べちゃいけません!」って、食事制限してたら、ストレスだらけになっちゃうし。

 

あと、今が成長期でアトピーが出てる子に、厳格な食事制限をするのはオススメしませんね。もちろん重篤なアナフィラキシーにつながる様な食物ならば、絶対に避けなければいけないと思うけど。

 

栄養が必要な成長期に厳格な食事制限をするのは良くない。

身体の発育を阻むし、あんまり身長が伸びないのは、気の毒じゃん。特に男の子の場合、身長は重要だし。よくアトピーばかりが集まる様な皮膚科行くと、身体の小さい子や細い子が多かったりして、厳格な食事制限されてたのかなと思ったりする。

 

成長期以降の人には、あまり神経質になり過ぎない様に、食事に気をつけてね♪とは言えますが、ストイックにやり過ぎるのはよくないと思うよ。食事に関しては。食事って、人間にとって生き物にとっても、楽しみだもんね♫

 

アトピーでも、たまにはチョコ食べたり、お菓子食べてもいいと思う〜少しだけなら!
(あとのかゆみの処理は、自己責任で。)

 

でも、皮膚科の待合室で、甘いオロナミンCと菓子パン持って、順番待ちしてた患者さんには、ヒキましたね。アトピーに良くないもーん〜甘い物。かゆみに効果てきめんだもーん。知ってて飲み食いしてるのか?かゆくなってもいいのか…。

 

甘い物やめな!ってって言いたいけど、アトピっ子は甘いもん大好きなんだよね…。無理かw

 

ということで、アトピーと食事制限の見解、まとめとしては。

4歳くらいまでなら、食事コントロールは、きちんと親がしてあげるのは、すごくすごーく重要。ここをするのとしないのとでは、アレルギーっ子の、その後の人生にずいぶん差が出てくる。正直私みたいに、しなくても良い苦労してほしくないので。

 

アレルギーっ子をお持ちの親御さんは、きちんとお食事の勉強してあげてね。その後、4歳くらい過ぎて胃腸が整えば、普通に食事させる。でも、極力油もの、甘いもの控えめで。

 

もし今4歳過ぎから思春期までで、アトピーに苦しんでいる子どもなら。成長を妨げないように、ご飯はきちんと取らせ、栄養をしっかりとってね。できるだけ甘い物は避けて、お腹を壊さないように気をつけるのが重要。


大人でアトピーの人は、胃腸の健康を考えつつ、自己責任でお食事なさって。 美味しいものを知っている大人が食事制限をするのは、正直とてもきつい!頭の中に食べたいものが浮かんでくるのに、アトピーのかゆみのせいで食べられない状態が長期間続くと・・・。

 

ストレスが溜まりまくってイライラするばかりでなく、リバウンドの様に食欲の波が襲うので、十分注意してほしい。それで爆食いして、お腹壊したり、かゆみに襲われたり・・・。とにかくみんな、胃腸を丈夫にして健康になるんだよ〜。

 

ここまで言っておいてあれだけど、私はアトピーがズルズル長引いた原因は、結局は自分自身にあると思うんだ。内臓も丈夫になるように、もっと早くから身体を鍛えるようにすればよかったってね。

 

こうやって病気を背負ってズルズル生まれてきたのも、それを自分で治したのも、結局、全部自分の運命なんだよね。