衝撃!!叔父の元妻がいきなりDQNになった話。
今回お話しするのは、アレルギー家系に関連した悲しいエピソード。いや〜まいったね。DQNだなんてタイトルにつけちゃったよ!2ちゃんみたいで下品!なんて思ったけど٩( 'ω' )و
でもDQN以上にアレな人を表現するイカレポンチな言葉なんて、私知らなんだわ。いや〜。人間って、思い詰めると何するか解んないから、ほんと恐ろしいよ〜。
以前までのおさらい。こんなことを書いていた↓
- 叔父が離婚する直前に起こった、アノ出来事は忘れない。
- 元妻のアトピー家系暴言。それだけでは収まらず・・・。
- たしかに、うちはアレルギー家系だけどさぁ・・・。
- もし、あなたにアレルギー持ちのパートナーが今いたとして。
叔父が離婚する直前に起こった、アノ出来事は忘れない。
親戚が集まる和やかな席で。叔父の元妻が突然こう言った。「あんた達の家がアレルギー家系だから、うちの娘はアトピーになったのよ!うちの家系には、アレルギー持ちなんて1人もいないんだからね!」
シィーーーーーーーーーン。その場が凍りついた記憶が。
夫であった叔父はうつむき、黙ってそれを聞いてた。うちの親族は大人しい人たちが多い。ただ目線をそらして黙っているだけ。その様子を、私もあっけにとられてみていた。
元妻のアトピー家系暴言。それだけでは収まらず・・・。
その矛先が私にも向かってきた。なんせ私は叔父のお気に入りだったので。「もちゃこちゃん、小さい時一重だったよね。二重に整形したのかしら?」全く身に覚えのない言いがかりを、この元妻が吐きまして。
はぁ〜??ちがうシーーーーー。整形してないし〜〜〜〜。奥二重だし^^;
”いや、それって私ではなく、もう1人のいとこのお姉ちゃんの話なんだよね・・・。”とか、真実なんて口が裂けても言えなかったwだって皆さん、その場にいるのでw
聞いてるこっちは、とりあえずポカーーーーーーーーン。
叔父の元妻は、離婚直前でノイローゼ状態だったのだろう。母達は元嫁を特に相手にしてなかったけど…。今更、別れる間際に親戚筋にそんなこと言われてもねぇwあれにはほとほと困った~。アレルギー家系でごめんなさい!とでも、元妻に謝れば良かったのかしら?
たしかに、うちはアレルギー家系だけどさぁ・・・。
叔父と元妻が離婚する24年も前。もし元妻が、うちがアレルギー家系だと知らなかったら。叔父との恋愛結婚を止めていたのだろうか?結婚を選んだのは、全て自己責任なのに?
この夫婦は、長年冷え切った仮面夫婦だった。叔父も元妻に甘えきり、イライラすると大きい声で怒鳴った。それを何十年我慢してきた辛さはわかる。が、なぜにアレルギー家系まで持ち出し、親戚に当たる必要があるのだろう?甚だ疑問だったが、ノイローゼ気味で、ちょっとお病気だったのだろうね。元妻は。
そんなにアレルギー家系のうちらが嫌だったら、我慢しないでとっとと叔父と別れれば良かったのに。この元妻、1人で食べてける人だったから別れても全然困らないし。子供のためとか言って、結局ズルズル婚姻続けたのは、自分の見栄のためじゃんね。
ほ〜んとに。「あんた達の家がアレルギー家系だから、うちの娘はアトピーになったのよ!」だなんて、言いがかりも甚だしいわ…。当時学生の私も、呆れてぽかーん。
もし、あなたにアレルギー持ちのパートナーが今いたとして。
子どものアレルギーに一緒になって悩んだり苦労したくなければ、さっさと相手を捨てて、別れた方がいい。病気と闘うって、本当に大変なことだから。アレルギーは甘くない疾患!!もし子どものアレルギーが大爆発しても、家族一丸となって闘う覚悟がなければ、結局その結婚はダメになると思うよ。
んー、逆に貴方がアトピーや何らかのアレルギーで。パートナーやその周りが反対したり、逃げていく様ならそれはそれまでの人。諦めた方がいいね。案外、別れて正解かもよ♪(´ε` )
とりあえず貴方は、DQNがいたらその場から逃げてね。私はまともに矛を受けましたけど♪おほほ。うちの叔父は、その後めでたく内縁の妻をみつけて幸せに暮らしている。元妻の方が美人だったけど、内縁の妻の方が男の操縦が上手い!叔父も手綱を握られ、すっかり大人しくなった。これですべてよし!